脊柱管狭窄症をよく知るためのサイト
サイトマップ
脊柱管狭窄症をよく知るためのサイト
知っておきたい脊柱管狭窄症の基礎知識
脊柱管狭窄症まとめTOP脊柱管狭窄症をケアするために日常できること

脊柱管狭窄症をケアするために日常できること

脊柱管狭窄症と診断されても、日常的に自分でケアできることはたくさんあり、実際に、症状が緩和したなどの声も多く聞かれます。 ここでは、日常生活において、自分自身が取り組める、脊柱管狭窄症の対策について紹介していきます。

自分でもできる脊柱管狭窄症のケアとは

まず、姿勢です。脊椎に問題がある脊柱管狭窄症では、姿勢は非常に重要。2人三脚で脊柱管狭窄症の治療を行っている夫婦
日ごろの姿勢について、痛みが出たときにとる姿勢や、やってはいけない姿勢など、脊柱管狭窄症と姿勢の関係について解説します。

次に、サプリなどで摂れる健康成分です。
体のメカニズムを根拠に、脊柱管狭窄症の症状を和らげる機能を持った有効成分というものがあります。

脊柱管狭窄症の症状である腰痛やしびれの解消に良いとされる成分をわかりやすくランキングでまとめました。その成分が入ったお勧めのサプリメントも紹介しているので参考にしてください。

さらに、体操・ストレッチです。
腰が痛い時、よく、伸びや反りの姿勢をしますが、脊柱管狭窄症の場合は、それは絶対やってはいけません。脊柱管狭窄症専用のストレッチがありますので、それを紹介します。

最後に、コルセットを使うという選択肢です。
常に楽な姿勢が保てるため、コルセットを使うというのは良いことです。ただし、脊柱管狭窄症に対応したコルセットを選ぶことや、自分に合ったものを使用しなければ、逆に悪化させることにもなりかねません。コルセットの選び方と使い方について解説します。

ケア名 こんな方におすすめ ケア方法
姿勢に気をつける。 気がつくと体を反らせるような姿勢になってしまう方。 うつ伏せで寝る癖がある方。 痛み症状がある場合にはやや前かがみに。 また、横になる際にはうつ伏せ寝ではなく仰向けに。 仰向けになる際には、枕や丸めたタオルを膝の下に入れ、背骨が気持ち丸まるような姿勢を心がける。
健康成分を取り入れる。 加齢により軟骨成分が減少しがちな方。 血行が悪いと感じている方。 効率的に健康成分を摂取したい方。 血流改善に効果があると言われている栄養素を、エゾウコギ、クロレラ、スピルリナ、コンドロイチンなどから摂取。
ストレッチ・体操 慢性的な症状を抱える方。 急性期ではない方。 血流が悪いと感じている方。 自己判断で行うのではなく、必ず専門的な指示のもとでストレッチを実践。 ストレッチは、腰の除圧を目的に、実施。 背中の下にマットなどを引いた上で仰向けになり、枕で頭を少し高くしリラックス。その後、両足を曲げて膝を抱えてゆっくりと息を吐く。これを10セット。
コルセットを使う 腰が反ってしまう方。 前屈姿勢を保つことが難しい方。 腰痛症状を緩和するためのサポート的治療として使いたい方。 コルセットは、脊柱管狭窄症を根本的に解決する治療法ではありません。 痛みを感じにくい前かがみの姿勢に固定することが主な目的です。 きちんと脊柱管狭窄症に対応したコルセットを選び装着することが大切です。
食事・食生活の改善 食生活を今まで意識したことがなかった方。 ビタミンB12の摂取量が少ない方。 食生活が不規則な方。 白砂糖を使ったお菓子やヨーグルトなどの乳製品、揚げ物、穀物の摂取量が多い方。 アルコールやカフェインをよく摂取する方。 豚肉や牛肉を頻繁に摂取する方。 脊柱管狭窄症にはビタミンB12がオススメの栄養素と言われています。これは、ビタミンB12が神経障害を回復させる働きを持っているためです。 ビタミンB12が豊富に含まれるシジミ、ハマグリ、カツオ、アジなどを積極的に摂りましょう。また、不足を感じている方は、サプリメントも活用もおすすめです。

脊柱管狭窄症のケア方法には、上記のように様々な方法があります。脊柱管狭窄症の治療は原則保存療法であることから、上記のような方法を病院などで推奨されることも少なくありません。

特に、コルセットの使用やストレッチは、理学療法の一環として専門スタッフの指導のもと実施されます。逆を言えば、コルセットやストレッチは、やり方や付け方を間違ってしまうと、症状が悪化することもあるので注意が必要です。

腰部脊柱管狭窄症に対する腰仙椎コルセットの有効性を検証した文献はきわめて少ないが,腰部脊柱管狭窄症患者21例に自己対照試験(コルセット着用時と非着用時)で歩行距離とvisual analog scale(VAS)の評価を行ったところ,有意に歩行距離の延長と疼痛軽減がみられたとの報告がある1)(EV level III)

出典: 「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン 2011」
https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0102/G0000369/0024

また、神経障害が合併されている場合には、脊柱管狭窄症の薬物療法として、ビタミンB12が処方されることもあります。こうした理由から、食事・食生活の改善は大いに有効。サプリメントなどを通じて、ビタミンB12を豊富に含む健康成分を摂取するのもいいでしょう。

薬物療法としては一般に腰痛,下肢痛に対する消炎 鎮痛剤,腰背筋の緊張を伴う場合には筋弛緩薬,神経 障害を合併する場合にはビタミン B 12,馬尾や神経 根周囲の血液循環改善薬などを使用する.以

出典:(PDF)「臨床医のために腰部脊柱管狭窄症の診断治療」Journal of Nippon Medical School,69(6),2002 [PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnms/69/6/69_6_583/_pdf/-char/ja

そのほか、実施しやすさで言えば「姿勢に気をつける」ことはいつでも始められるケア方法です。少し前かがみになるだけで痛みが緩和されることもありますので、痛みを感じる際には覚えておくといいでしょう。

では、それぞれを詳しく見ていきましょう。

姿勢に気をつける

姿勢を正そうと思うと、つい背中を反るような姿勢になってしまいがちです。しかし、その反る姿勢こそが脊柱管に負担をかける原因です。姿勢を正すといっても、やりすぎにはご注意。

脊柱管にできる限り負担をかけないためには、少し前かがみが理想的だとされています。また、眠るときは仰向けだと腰が反りやすいため、ひざ下にタオルやまくらなどを入れて、反らない姿勢になるよう気を付けてみてください。

すでに痛みが出ている場合は、痛みが和らぐなと思える姿勢が一番いい姿勢です。意識して姿勢に気をつけてみてください。

「姿勢に気をつける」の詳細をチェック>>

健康成分を摂り入れる

私たちの体は体内で吸収した栄養成分から出来上がっています。神経が圧迫されている状態を解消するには神経の近くは血流を良くする、椎間板を強くする、といったことが望ましいです。

そこで摂り入れたいのが健康成分ですね。クロレラ・エゾウゴキ・グルコサミン・スピルリナ・コンドロイチンなどが健康成分として働きかけるとされています。どのような成分でどのような効果が期待できるのが、ご紹介しているのでチェックしてみてください。

普段の生活で摂り入れることができる健康成分は、積極的に摂り入れたいですね。食事からでなくても、サプリメントなら気軽に毎日摂取できます。

「健康成分を摂り入れる」の詳細をチェック>>

ストレッチ・体操をする

痛みがあるとできる限り動かさずに過ごしがちなのですが、より一層血流が滞って症状が悪化する恐れがあります。腰が反って神経を圧迫していることが脊柱管狭窄症の原因となっているので、ストレッチや体操をして和らげましょう。

ストレッチはこまめに、朝起きる前やちょっと休憩している時、夜眠る前などに挑戦してみてください。ただし、痛みがある場合はあまり無理をしないように気を付けましょう。ストレッチをすると筋肉のコリが和らぐので、血流の促進にもつながります。

ストレッチや体操が慣れてきたら、体幹を鍛えるトレーニングなどにも挑戦すると、より支える力が高まって症状が改善しやすくなります。

「ストレッチ・体操をする」の詳細をチェック>>

コルセットを使う

コルセットをつけることによって、自然と腰が反りにくく前傾姿勢になります。痛みやすい姿勢を避けることができるでしょう。脊柱管狭窄症の場合、コルセットはあくまでサポートです。

きつく締めすぎるコルセットは神経をさらに圧迫してしまうので、締め付けすぎないものを選ばなくてはいけません。コルセットは一時的に痛みを緩和するものなので、ずっとつけておくのではなくサポートとして使いましょう。

コルセットをつけると腰回りが動かしづらくなり、筋力が低下する恐れもあります。筋力アップは脊柱管狭窄症の痛みを和らげるために大切なことなので、コルセットに頼りすぎないように気を付けなくてはいけません。

「コルセットを使う」の詳細をチェック>>

日ごろの食事・食生活に気をつける

脊柱管狭窄症対策として、食事や食生活の見直しも必要です。日ごろ何気なく口にしていたものが、実はあまりよくないものだった…なんてことがないように、普段から食事を整える意識をしておきましょう。

特に大事だといわれている成分は、ビタミンB12です。薬物療法でも処方されるぐらいです。神経障害の回復を促す働きがある成分で、実は体内にあまり存在しない成分。だからこそ食事で取り込めるといいですね。

摂取を控えた方がいい、摂取に気を付けた方がいいといわれている食品についても紹介しているので、詳しくチェックしてみてください。あてはまる食生活があれば、脊柱管狭窄症のためにも見直したいですね。

日頃の食事では補いきれない、栄養バランスが乱れていて不安…という人には、サプリメントもおすすめです。過剰摂取はダメですが、適度な量であればいい効果が実感できるでしょう。

「日ごろの食事・食生活に気をつける」の詳細をチェック>>

血流改善で痛みとしびれの緩和をサポート!

脊柱管狭窄症の痛みやしびれの原因は、一般の腰痛と同様に血流障害であり、クロレラ、エゾウコギ、スピルリナなどの健康成分が血流の改善をサポートすることで、「症状の緩和」だけでなく、「症状の改善」が見込めるとされています。
しかし、普段の食事から、これらの成分を摂るのは難しいので、サプリメントで摂取するのが簡単でおすすめです!

エゾウコギ

血圧・血糖値にはたらき、患部の血流をスムーズに!

クロレラ

血圧調整、血糖値コントロールで痛みを和らげる!

スピルリナ

整腸作用、血圧安定、免疫力向上も!

心当たりを確認!脊柱管狭窄症の症状と原因まとめ

病院で行われる脊柱管狭窄症の治療法とは

脊柱管狭窄症をケアするために日常できること

痛み・しびれの解消をサポートする成分とおすすめサプリメント

脊柱管狭窄症になったら?病院選びからリハビリまでの流れ

疑問を解決!脊柱管狭窄症Q&A

こんなにある!腰痛を引き起こす病気

▲このページの上部へ
脊柱管狭窄症をよく知るためのサイト