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脊柱管狭窄症まとめTOPこんなにある!腰痛を引き起こす病気関節リウマチ

関節リウマチ

100人に1人が患っていると言われる関節リウマチ。主な症状、原因、治療法を解説します。

辛い痛みに耐える…関節リウマチの症状

関節リウマチは、体の中にある様々な関節が激しく痛む病気です。
リウマチを発症した関節には、腫れが見られたり変形が見られたりします。症状が悪化すると、関節が壊れてしまうこともあります。
変形したり壊れてしまったりした関節は、もとに戻ることはありません。

かつてこの病気は、関節リウマチという名のとおり、関節の異常と思われていました。しかし実際にリウマチを発症している人は、微熱倦怠感目の乾き肺の障害など、様々な内科的疾患を併発していることが多いのです。
そのため現在では、関節リウマチが単なる関節の病気と考えられることはほとんどなく、何らかの全身性の病気という認識が一般的になっています。

なお、関節リウマチ患者の4人に1人に強い腰痛が見られることが、大阪市立大学の研究グループにより明らかになっています。

何が原因で関節リウマチに?

関節リウマチの原因は、現在でも分かっていません。
ただし、何らかの理由によって免疫に異常が生じている、というのは確かです。「何らかの理由」が何なのかは分かっていませんが、遺伝や感染によるものではないことは確認されています。

免疫とは、体の中に入ってきた外敵を攻撃して、体を守るシステムのこと。免疫異常とは、自分の体自体を外敵と勘違いして、攻撃してしまうこと。
この免疫機能の誤作動によって、関節リウマチは引き起こされます。

どのような治療をするのか?

薬物療法を中心に、リハビリ療法、手術、白血球除去などの治療が行われます。

◆薬物療法

痛みの除去や炎症の軽減を目的として、非ステロイド性抗炎症薬、およびステロイドを使用します。
また、免疫異常の進行を食い止めるために抗リウマチ薬、骨の破壊を食い止めるために生物学的製剤が使用されます。
いずれの薬物にも確実な効果が見られており、特に早期発見の場合は、薬物のみで完全に普通の生活に戻れるまでに改善する人もいます。

◆リハビリ療法

運動療法理学療法に分けられます。
運動療法とは、いわゆるリウマチ体操のこと。決まった関節を毎日動かすことによって、関節のこわばりなどを予防します。
理学療法とは、患部を温めたり冷やしたり、光をあてたりといった治療です。どういった治療が必要かは患者の症状によって異なります。

◆手術

かつては患部に存在する「滑膜」という組織を切除する手術が行われていましたが、現在では薬物療法の効果が著しいためにほとんど行われません。
なお、破壊された関節の再生手術として、膝関節や股関節に人工関節を埋め込む手術が行われています。

関節リウマチの薬の種類

関節リウマチに用いられる薬の種類は主に5つ。

・非ステロイド抗炎症薬(消炎鎮痛薬) ・副腎皮質ステロイド(ステロイド) ・抗リウマチ薬と免疫抑制薬 ・生物学的製剤 ・JAK阻害剤薬

出典:リウマチ情報センター
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm400_chiryo_histeroid.html

となっています。これらの薬を使いながら薬物療法を行います。

関節リウマチの薬の成分

関節リウマチで使われる薬には様々なものがありますが、その中で代表的なものをご紹介します。

非ステロイド抗炎症薬(消炎鎮痛剤)

  • アスピリン

プロスタグランジンとよばれる炎症を引き起こす物質の産生を押さえることによって、関節の痛みや腫れを軽減する効果を持っています。病気自体の進行や骨や関節の破壊をおさえることはできませんが、飲んだ後、速やかに効き目をあらわすことから、患者さんの日常生活を維持するのに役に立ち、関節リウマチの治療では一番最初に使う薬とされています

出典:リウマチ情報センター
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm400_chiryo_jak.html

とのことで、関節リウマチの症状としてつらい炎症を取り除くことができる薬といえるでしょう。

抗リウマチ薬と免疫抑制薬

  • メトトレキサート

抗リウマチ薬・免疫抑制薬の中でも、現在第一選択として使われることが多いのがメトトレキサートです。

メトトレキサートの治療効果は他の抗リウマチ薬に比較して速やかで、投与4週目で発現する場合も少なくありません。しかも、その後3~6か月間にわたり、その効果が増強します。

出典:リウマチ情報センター
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm400_chiryo_jak.html

とのことで、早く、しかも確実な効果が長く続くという意味で選択されているのではないでしょうか。

JAK阻害剤薬

  • トファシチニブ(商品名ゼルヤンツ)

トファニシチニブは関節リウマチに使う薬の中では、新しいタイプとして2013年に登場しました。

過去の治療においてメトトレキサート(リウマトレックス、メトレートなど)をはじめとした少なくとも1剤の抗リウマチ薬による適切な治療を行っても効果が不十分な場合に、1回5mgを1日2回内服します。発売前の臨床試験では、メトトレキサートなどの抗リウマチ薬や生物学的製剤である抗TNF製剤で効果が不十分であった患者さんに対して、ゼルヤンツは関節の症状を軽減し血液検査の炎症反応を改善すること、関節破壊を抑制すること、などが報告されています。

出典:リウマチ情報センター
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm400_chiryo_jak.html

とのことで、今までの薬剤を使用した治療では効果が出なかったときなどに用いられることがあります。

関節リウマチを自分で予防する方法

体に良いものを食べる

体に良いものといっても色々なものがありますが、体に良いもの=おいしいものと考えて食べるようにしましょう。新鮮な野菜やお肉、お魚やフルーツなど…鮮度を一番に選ぶと体に良い食事が自然とできるようになります。気を付けてほしいのは、インスタント食品や加工食品、作り置きの揚げ物などの惣菜です。確かにおいしいかもしれませんが、鮮度という意味ではどうでしょうか?体に良いとはいえないですよね。おいしいものなら何でもOKというわけではないので、体に良いものをちゃんと自分自身で選んでくださいね。

禁煙する

たばこは健康に様々な悪影響を及ぼす要因とされていますが、関節リウマチにも大きく関係するとされています。

関節リウマチの病気の勢いが極めて低い状態を寛解(かんかい)状態と表現しますが、IORRA 調査を用いた解析の結果から、たばこを吸っている方は吸ったことがない方と比べ、特に男性の患者さんにおいて、寛解状態に到達している方の割合が低いことがわかりました。日本のリウマチ患者さんにおいても、たばこを吸うことで治療薬の効果が十分に得られない可能性があります。

出典: 東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター IORRA 委員会
http://www.twmu.ac.jp/IOR/iorra24.html

とのことです。それ以外にもたばこは肺がん・心筋梗塞といった命にかかわる大きな病気を招きやすくする要因なので、少しでも早く禁煙に努めましょう。

血流改善で痛みとしびれの緩和をサポート!

脊柱管狭窄症の痛みやしびれの原因は、一般の腰痛と同様に血流障害であり、クロレラ、エゾウコギ、スピルリナなどの健康成分が血流の改善をサポートすることで、「症状の緩和」だけでなく、「症状の改善」が見込めるとされています。
しかし、普段の食事から、これらの成分を摂るのは難しいので、サプリメントで摂取するのが簡単でおすすめです!

エゾウコギ

血圧・血糖値にはたらき、患部の血流をスムーズに!

クロレラ

血圧調整、血糖値コントロールで痛みを和らげる!

スピルリナ

整腸作用、血圧安定、免疫力向上も!

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